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談ス / 大植・平原・森山 @北九州芸術劇

この記事の内容は、私が運営している別サイトにも投稿されています。
2015.12.12に鑑賞で次の日(13日)に書いた初日感想と
13日鑑賞で16日と24日に書いた楽日感想が含まれます。



きったきゅーしゅーなのねんー!!

目がしょぼしょぼしてる( ´^` )ネムミ

談ス 北九州編
初日終わりましたね。

思ったことをつらつら連ねます。
長くなるです。言葉足らずです。


いろーんなファンの方が見てるかも知れないので
一言言っておきますが……
平原さんファンです盲目です。
以上です。笑


率直感想から。
舞台、ダネ。舞台。
それぞれ
大植真太郎さん役の大植真太郎さん
平原慎太郎さん役の平原慎太郎さん
森山未來さん役の森山未來さん
っていう印象を受けた。
(初演は男3人ぶつかり合いの印象)
“俺はこのテリトリーがあるから入り込むなよ?俺もお前のテリトリーに入らないから。"というような主張を3人に感じられた。
ぶつかり合いと言ってもそのテリトリー同士がぶつかり合うので重なったりはしない。良い配合でブレンドされていく。

なぜ、役だと思ったのかというと…:
私が平原さんを追っかけていて
本能むき出しなダンスを何回か見ているはず。
けど、それを感じなかった。
平原さんではないわけではなく、紛れもなく平原さん。
他2人を近くで見ているわけではないが
本能むき出しではないことは見てわかる。
というか、むき出しになったら
収集つかない。
いいバランスこそが相乗効果により最高なのだと思う。

「役」だと感じるのは円形じゃないから、と考えていて、
円形になったら見る角度が増え、後ろ姿が沢山見えるので、言い過ぎかも知れないが素が見える。
「役」ではなく、「ダンサー」として見れるのではないかな。来年の3月公演には円形劇場で行われる。そこでのアプローチが楽しみでもある。


そう、それで、
“俺のテリトリー"があるから
絶対的に責任を持たされる部分がある。
まさにソロの部分はそれぞれの見せ場。
対等にある面、競いあうようにも見えた。
誰がいいとか良くないとかそんな基準ないのだけれど、男同士の〇〇自慢を覗くようなソロ配分。
大植さんはとっても切なかったですね。
こんなシーンだったっけってほどに今回が切なかった。(前回無かったらどうしよう)
未來くんはのびのーびでしたね。舞台を汚していく、俺色に染めていく、存在感を示すような感じだった気がする。
っていうさらさらの感想。。。
人間性をさほど知らないから何も言えなくて
きっと昔から知ってる人、追いかけてる人には
なにか通じる動きだろうと思う。

平原さん、一応追いかけさせてもらっているので
感じたこと、ぶつ切りに。
わかる人にはわかるようにしているはず。
きっと大きすぎる制限がかかってますなぁと。
でも、その制限は平原さんにとって燃える材料でもあると思う。いや、しかし、大きすぎませんかね、なんて。
わたし的には砕けるのは省いても(制限解いても)いいなぁと思ったり。
で、(太)ももが(広い意味で)自由に飛び回る姿を見たい。(ただの願望)


私の中の勝手なコンセプトなのかもしれないけど
談スって、グループワークダンスじゃなく
暗黙の了解踏めば何でもやっちゃいなよダンス
だと思っているので、ふわふわとした枠組みの中で
ギリギリまでを踏み込むのが
このダンスの特色?かな?なんて?笑

談スメンバーはすっごい足場不安定な場所を
綱渡りしてるんだなぁと思うよ。
正解不正解ないのに人の価値観で
それ、イイネ、ビミョウネって
言われちゃうわけだもの。
軸があるようでない。作品。ね。


相変わらず自己満足感想やで〜〜〜( ∩’-’ )=͟͟͞͞⊃
何か、誰かしらに気づきだったりが
あったら嬉しいかな。
北九州編二回目が終わったら書こうかな。

進化し続けるであろう。
というか、二度と同じ演出無いでしょうな。
3人の関係によって変わってしまうだろうし
1人の気分でも変わってしまう。
その一部分を見届けます。

おやすみなさい。。!!





2015.12.16
談ス 北九州編 完

お疲れ様でした。


3人で作るにあたって
3人の中で共有されている何かがあるのではないかと、
12日を観て感じたのでセットリストをメモってみました。
わたし的ツボを最初に書きます。
そのあと、考察だったり疑問だったり妄想だったり妄想だったり……。

安定の、自己満足、感想。最初っからネタバレドーン。めっちゃ疲れながら書いてるので冴えてないです。初日終わりに書いた感想⇒ 2015.12.12

単語連ねるだけね。ネタバレだからね。
キメッ
人前で足上げないの!!
鹿
ハイハイ(這い這い)
変身!
足上げた時の足の綺麗さ(見惚れた)
寝てないで立ちなさい!!
熱意
すりすり
lady first
ナチュラル系
マジヤバ
変わり具合い、いじり具合い

だいたい平原さん。

談スって大植さんが構成を考えてるんだね。
ってやっぱり芯あるよね。
2回目見たときの3人のソロに共通点として、切なさ、心寂しさを感じた。

ソロ順に 平原さんから。
ももちゃんのお父さんへの会えない寂しさ
未來くん。
大植さんと平原さんと未來くんの中では、コンテンポラリーダンスは一番初心者。爪跡を残すような、存在感を残さなければ消えてしまう。そんな寂しさ。
大植さん。
作品の流れ。ずっと空気のような扱いをされてた。作品内の大植さんが小さいころからなかなか馴染めなくて一人で遊ぶ、一人遊びのような、寂しさ。

それぞれ性質の違う存在…偶然なのか、薄く打ち合わせされたのか、暗黙の了解なのか。

最後の最後、舞台の中心を上から光が下りていて、三人が向き合って倒れる。3人それぞれ寂しさから抜け出して一人で歩こうとしているのかな、と。一歩ずつ離れては倒れる離れては倒れる。離れすぎて一歩戻るっていう動きもあって、離れすぎてまた闇に飲み込まれそうになったから、戻った、と考える。私の中の解釈はなかなか悲しい結末。
その倒れこむには離れすぎた、戻ろう。の部分で笑いが起きたのね。笑う理由はわかるんだけど、わかるんだけど、そんな響くほどにみんな笑うのか・・・って思ってしまった。もしかしたら3人の思惑通りなのかもしれないね。少なくとも2通り分、解釈が存在する。
腹のよじれる方の、面白さ と なるほどと深化していく、面白さ 。

前回でだいぶ書いたからなぁ。
この後は、平原さんについて書いて、談スについて作品内容抜きで書こうかな。

平原さん、言葉、上手いよねぇ。ウムウム。平原さんワールドがあるよねぇ。某学ランさんのブログで小林顕作さんを意識してたみたいなんだけれど何も空気は感じなかったねぇ。感じなくていい空気か。(笑)そういう空気感じたら、内容以上に笑ってしまいそう。ちょっと研究が必要だな。研究してみよう。
ソロは何が必要で何を伝えたいのかが2回目で私の中ではっきりしたので満足でした。ももちゃんはうさぎじゃないかもしれない。うさぎだなんて定義されてないもんね。あの動きはかわいいももちゃんではない。女装っこかもしれない・・・()
あとね!あとね!!平原さんが足で円を描くのすごい好きなの!!!!!!!
すっごいすきなの!!!!改めて思ったの!!!!好きって!!!!!!!

・・・談スの真価がわからんのよね~。なんでこの作品は出来上がったんだろうか。
未來くんが声かけたとして、なんで構成が大植さんに?そこは年長さん?ってどこまで3人で作ってるの?あと、3人と談スの制作部のつながりは?意思疎通してるの?いろいろ自分で自分だけの解釈してるけど、ただの憶測でしかなくて、闇が続いている。
作品はさ、去年の未來くんに合わせた動きだったと思うのよね。それを対マン状態で見たいって思ったし、3人の関係がどうなるかなんて外部の人間には何も見えないから何も言えない、言えない。第2談あるのかな。あるならストーリーほしい(言うだけ言う)。物語じゃなくていいの、わからないくらいでいいの、でも、3人が混じるストーリーを観てみたいなってちょっと思う。3人が役じゃなくて本人であるストーリー。うーん、なかなか難しいなぁ、伝えるのも難しい(笑)

・・・談スが、談スのメンバーが、何を伝えたいのかわからないし
わたしもどういうものをこのメンバーにしてほしいのかがわからない。
でも、幻滅、期待しない、ということはしたくない。ファンは全肯定。ですから(笑)
好きな人がやることにはついていく、何が何でも、ね。(信者)
好きな人が好きな人(つるんでる人)も全肯定。

そう考えたときに談スという作品はコンテンポラリーダンスの中でも異質で、未來くんファン(コンテンポラリーダンスを観たことがないような方)には、これがコンテンポラリーダンスの全て(根底)だとは思ってほしくないし、コンテンポラリーダンスを観る人にも求めてるものを期待として、期待外れとしてほしくない。いい意味でも悪い意味でも夢を見てほしくないって、とても思う。平原さんの信者(おっかけ)してる分、どちらの気持ちもわかるから・・・。
うーん、全体考えると、続いていくべき作品なのかもしれない。
前回の感想でも書いたけど、不安定な場所を綱渡り状態。それって観る人も綱渡り状態なのでは?私は意外に綱渡り状態だけど平均台くらいには安定しているかな(たぶん)。

コンテンポラリーダンスを観ないような方には、意味が分からない楽しさを知ってほしいし、いろいろと観劇するにあたっての最低限のマナーは守ってほしいね。ライブじゃないんですよ。空間すべてが作品なんですよ。手を振るとか、演者に声かけるとかやめてくれないですかね(突然の怒り)

2015.12.24 追記
twitterにも書いたんだけど、この辺の沼が深くふかぁくなればいいなぁって思うの。切実。同じ沼にはまって同じ観点を持つ人とこそっとオフ(アフター)会みたいなことして現在から将来まで語り尽くしたい。こうして、自分の沼を持ち上げて周りの地面に撒き散らすけど、なかなか難しいよねぇ…。その糸口に談スがなってくれないかなぁチラッチラッ て感じです(すいません

あ、あと、値段設定、なかなかきついです。
コンテンポラリーダンスにしてはちょっと異質すぎる値段。
来る人が限られる。
払える人が来ないわけではなく、そこまでして・・・層が増える。
せめて45。うん。東京なら60ありだけど、地方で60はきつい…。
…さらに言えば、、、グッズのTシャツ…。
Tシャツはいいんだけど、あの絵にTシャツ…。
もう少し、出力先、、グッズ展開を考えて欲しいなって思った。
身につけるけいよりそばに置くものの方が購買欲が揺れたなぁ。。
と、思った。未來くんの絵、とても好きなんだけどねぇ。