端境 / 平原慎太郎・渡辺はるか @砂丘館

平原慎太郎×渡辺はるか 「端境」 | 砂丘館

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2016年01月28日-30日 28日・29日 19時~ 30日 14時~・18時~

私は29日の19時と30日の14時18時を観ました。

01月29日19時~

これから観る人がいたので、ぼかしにぼかした初日感想ツイート。
説明すると、視界を奪われたままの状態で進んでいく。姿が見えない。音と気配だけが判断材料。音に敏感な、ビビりな私にとっては怖い空間でしかなかった。胸がきゅーっとなるのを感じながら必死に生きてた。そのあとだんだん判断材料が増えていく。やっと目に見える形で人間らしい一部分を見れて息をしている、そこに存在していると判断ができた。どこかに迷宮入りすることはなかった。
ほんっとにひたすら怖かった。音。音…。びくって、しましたよ。

全体を通して肌に触れてくる端境の感覚。

01月30日14時~

昼公演は1度しかなかった。日の光があるのとないのとでは全く違う。29日とのアプローチはさほど変わりがなかった。最初の部分は最初からくっきりと端境が。
変わらなかったせいか、二人の動きに滑らかさが加わった。すごく見やすくなっていたのだけれど、私にとっては滑らかすぎてすべっているようで、酔ってしまって頭がフラフラに。

01月30日18時~

最後はまさかの会場が今までと別。月明りを感じられる最高なロケーション。環境も全く違ったところだったので制限かかるところがあり、違う公演日時に比べて勢いが失速してしまっていた(仕方なし)。一番この時のが私の中でよかった、好きだった。別の世界線の同じ作品。あの月明かりの中、二人を見上げられるあの状況は幸せでした。艶やかで美しかったです(惚れ惚れ)

総括話

妄想と自己満足が繰り広げられます。万人受けするような書き方をしない主義+忘れないためのメモのため思いは自己責任です。

ナカの話

端境というテーマを身体で表現し、その中で言葉として話題をぶっこむ。そんな印象。
言葉は物語で、なんとなく話の流れは理解したんだけどテキスト本体の台本を読んでみたい。終わった後のアフタートークで回し読みとかできたら楽しかったなぁ。雪が降る地域のおばあちゃんと僕(俺?私(男)?)の話。詳しくは書かないけれど、結果おばあちゃん生きてるのかしら。委ねるのかしら。
平原さんの文章って途中で勢いよく丸々投げ捨てるんだよなぁ。ふぇ!?って最初観たときに思うのが普通(笑)平原さん曰く「良かれと思ってやってる」らしい。私が疑問に思うことって大抵この言葉で片付けられる。だからもうあえて突っ込まないよね(菩薩顔)演ってることが全てだと思えてきたので(菩薩顔)
平原さん作品って私情が全く入らないと思うの。だから、リアルタイムで自分の感情にダイレクトに氷の礫で抉ってくるし、染みついてくる。今回、私の健康状態は「焦り」で観劇する体勢ができていなかった。心に雑念が残っているというか耳に雑踏の音。そんな中で見るとどこかに逝ってしまう。逝きかけた。全てが嘘で作り物で生きてなくて、夢の中で、冷たい世界に送り込まれるような、もう何も見てくれないような悪夢の時間を開きそうになった。
その状態は感想にも表れて何を考えているのか生きているのかがわかってしまう(言わなければバレない)。(人間観察の意味で平原さん作品を観た感想ツイートなど見るのが好き

平原さんとはるかさん

似てるよね。シンクロ率半端なかったもん。

二人にそろそろバレンタイン(関係ない)だしお手紙書きたいな~って思ってるんだけど、はるかさんにいつ会えるのかわからない…。

海外に3,4年行ってきたはるかさんを観たい。留学ではなく入学の期間で。一生あっちにとなるとかなり寂しいから入学で!(わがまま)。はるかさんに「TSURA」のときに平原さんのようでしたとお伝えしてからのこれがまさか来る(個性を見出しに行くわけではなくむしろ合わせにいく)と思わなくて衝撃だった。だからこそ、海外!と思いましたね。

今回の作品はとても少しニッチな易しい専門書な感覚を得た。理由は平原さんの口から「定義」をもらったからなんですけどね。そこで私はどういう本を求めているのかなって思うわけであります。本当のリアルの本は完全に専門書派。生ものにしろ専門書派は変わらないのかもしれない。ゴリゴリの専門書で逆引きしていかないと一般人には到底理解できない本。そういう本、楽しい。わからな過ぎて楽しい。
ジェネラリスト?スペシャリスト? 
物理的な表現力がジェネラリストというならば、精神的な表現力はスペシャリストが良い。

砂丘館との関係

素敵ですよね。
平原さんは来たる砂丘館本番のために練りに練った書き下ろしを投函ではなく、砂丘館についてから感じ取るものを感じ取ってイメージ固めて作ってるんだなってすごい感じたの。寄り添ってる感じ。今年の新潟は、砂丘館はいかがなものか…とその時の砂丘館に合わせている感じ。
一方、砂丘側は全力で平原さんの要望に応えてる…。ファンとしてはありがたい限りです、本当に。ダメならダメって言っていいんですよって心配になるレベルのことを許してくれてたり、心が広くてびっくりでした。お互いがわかり合っている感じですよね。素敵。win-win関係。

新潟観光

さ!!!新潟観光だよ!!!!!
書いていくよ!!!!

29日の夜は平原さん行きつけのおでん処に。。。
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平原さんおすすめおでんは、大根とじゃがいもらしいよ…。どっちも食べなかったよね…。
次はリベンジするよ…。

30日は万代美術館に。
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展望台行ってイタリアン焼きそば食べたりばかうけ食べたりしたよ。
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おやつに焼き菓子食べたり。美味しかった。
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ブログをお引越ししてみました。見やすくなった気がする。
ほんとに私のメモ帳化した気がします。
内容的にはどうだろう、自由度なくなった?薄くなった?
まだまだ改良していきたいと思います。

これからも自己満足で書いていくので共感できない部分たくさんあると思いますが、
生ぬるい目で見てください。
いろんな意見を見るのは楽しいのでコメントなどしてくれると嬉しいですよ!
けんか腰みたいな感じだとスルー不可避ですけどね!!
ゆっくりしていってね
これからもどうぞよろしくお願いします。